1 | 20 | 6 | 1 | 4 | 2 | 2 |
ビジネス | レジャー | 家族旅行 | スパ | オプショナルツアー | レストラン | バー |
満足度 |
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ベッドルーム |
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寝心地: とても良い |
アメニティ: とても良い |
バスルーム: 普通 |
ハウスキーピング |
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清潔感: とても良い |
保守点検: とても良い |
パブリックエリア |
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屋内: とても良い |
屋外: とても良い |
サービス |
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チェックイン/アウト: とても良い |
プロ意識: 素晴らしい |
親しみやすさ: 素晴らしい |
食事のサービス: とても良い |
オプショナルツアー: とても良い |
食事 |
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朝食: とても良い |
昼食: とても良い |
夕食: とても良い |
料理の選択肢: 普通 |
ドリンクの選択肢: とても良い |
その他 |
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雰囲気: とても良い |
コストパフォーマンス: 素晴らしい |
期待度: とても良い |
インターネット: 普通 |
もう一度来たい: とても良い |
シュノ―ケリング
マンタを見られなかったこと
私たちはシュノーケラーが大好きで、美しい海の中で群れをなす全ての種類の魚が大好きです。ですから、今年はマンタと一緒にシュノーケリングをするという前回の滞在ですでに経験済みの、いつもの旅行を我慢することに決めました。
去年のビヤドゥに滞在中からずっと胸に抱いていたこの旅をしたいという思いは、4月になっても続きましたが、その時期にマンタは見られない、見られるシーズンは5月の下旬から7月か8月までだと言われました。ですから今年は、6月30日から7月14日までで予約をしました。そのシーズンでなければならないのです!
ウォータースポーツセンターにはカタマランに乗って体験する3時間の「マンタシュノーケル」というものが一人50ドルであり、もし、マンタが見られなかった場合は、他の環礁で代わりに38ドル払って簡単なシュノーケリングができるというものでした。私の第一印象は、「そんな、もしマンタを見られなかったらって?」だった。わざわざマンタを見るために6月に来たんだから…必ずいるはずだ!と思いました。
夫はもっと現実的で、「見られないかもしれないとスタッフが言うんだから、全く見られない可能性もある。」 と言いました。私はいつも強気で、何が何でもこの旅行に行くんだと主張しました。大変期待ししていました。私たちは船長を頼りに最高の時期を求めて数日待ってから来ました。しかし運の悪いことに、主人の言ったことは正しく、マンタは全く見られませんでした。 割引価格を支払って、西側のビーチから見えるラグーンで泣く泣く泳いで過ごしました。何度も知りたいという思いに駆られました。
美しい太陽と静かな海から始まりましたが、湿気が多く不安定な気候で空が陰り始めました。しかし決して最悪な天気になることはありませんでした。船の専門ガイドとともに楽しむカタマランは、美しい島に沿ってとても速く進みました。カタマランを漕ぐのは初めての私たちでしたが、水にとても近く、でも安全だと感じられたので大変堪能しました。すぐにマンタポイントに到着しました。そこにはすでに2そうのドーニとスピードボートが停泊していて、ゆっくりそのエリアを行ったり来たりしていました。私たちも少しの間その当たりをシュノーケルで泳ぎ周り、船長のアドバイスに従って、午前中を丸々費やしてしまわないように、適当にビヤドゥに戻り、島の西側近くの環礁でシュノーケルをしました。
大きな美しい珊瑚礁があって、いくつかのウツボ、カメ、たくさんの魚が見られましたが、量、質ともに、ビヤドゥの珊瑚礁をうらやむことはありません。
結論としては、大変いいシュノーケリングでしたが、マンタを見られなかったのは大変残念でした。でも、これはまた戻るいい言い訳になるかもしれませんね?!
訪問時期: 2014年luglio
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カラフルなカクテル
ゆったりした夜を過ごすのに(時には日中でも)ココナッツバーほどいい場所はないでしょう。食べたり飲んだりするだけじゃなく、世界中から来たゲストたちとおしゃべりしたり、大笑いしたりするのにも最適なんです。着飾って出かける必要はありません。ショートパンツに裸足だっていいんです。だって、フロアーは砂だから。
スナックやドリンクの種類も豊富だし、お酒やカクテルもいろいろ揃っています。しかも、カクテルは見た目もきれいで、本当においしいんですよ。
カウンターの上にはカクテルのサンプルが飾られていて、その明るい色や花、美しいデコレーション(写真を参考)に誘われてカクテルを頼みたくなっちゃいます。カクテルの種類はいろいろあるんですが、私が一番きれいだと思ったのは“ブルーモルディビアン”という名前のブルーキュラソーが入ったカクテルです。すっきり爽やかなカクテルは“キャットビヤドゥ”というパイナップル、マンゴ、パッションフルーツが入ったカクテルです。または、ザクロのシロップ、パイナップル、オレンジ、ピーチが入った“フルーツファンタジー”もおいしかったです。
でも、実は私の一番のお気に入りは“ピニャコラーダ”です。あまりアルコールも強くないし、すっきりするし、ココナッツの味もすごく気に入りました。値段は高すぎず、一杯8~10ドル+サービス料&税(10% + 8%)でした。
バーエリアにはたくさん席があって、プラスチックチェアが置かれたテーブルもあるし、横には木製ベンチに囲まれた木のテーブルもあります。木陰にある木のテーブルのエリアはカフェでも使っているようです。ヤシの葉屋根の2つのカゼボも近くにあります。
左側のエリアにはコーヒーテーブルとプラスチックチェアが置かれていますが、反対側には一段高くなったフロアーがあり、週に2回(火曜と金曜)モルディブの若者がパフォーマンスを見せてくれます。
火曜日は二人のモルディブ人の男性によるライブでした。二人はレパートリーも豊富で、歌も演奏も本当によかったです。ただ、ライトが暗くて写真が撮れませんでした。金曜日は9人の男性がモルディブ伝統の歌とダンス(ボドゥベル)を見せてくれました。
残念ながら、両日ともワールドカップの試合と重なっていて、別のエリアでは大型スクリーンでパブリックビューイングが行われていました。だから、パフォーマンスを見に来る観客はちょっと少なかったです。
心地よい自然派バー:バーの屋根から2本のヤシの木が伸びています。木を傷つけず、そのままの状態が保てるように、屋根は幹を囲むように作られています。
訪問時期: 2014年luglio
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最高の岩礁と親しみやすいスタッフ
帰路
3回目のビヤドゥの旅から帰ってきたところです。(2月4~18日 ) のんびりした、カジュアルでフレンドリーな感じが好きでこの島を選びました。夜のフライトを待つときのように、ボートの待ち時間がいつもより長かったです。いつも通り40分ほどで島に到着しました。そこでは接客担当者とクオニの代表、デイジーに迎えられました。まもなくしてチェックインをし、西側の1つめの固まりにある大きなファミリールーム(50番)に案内されました。それはビーチの最も美しい部分の1つに面していました。快晴で雨のない2週間を過ごしました。スタッフはみないつも通り素晴らしく、私たちの部屋のボーイ、ザーヒルは部屋をきれいに掃除してくれ、おもしろい話を聞かせてくれ、とてもいい男人でした。今年私たちのテーブルを担当してくれたムーサもまたいいや人で、楽しい話を聞かせてくれました。バーのスタッフはすぐに私たちの飲み物を覚えてくれたし、私たちを見かけたら、反対に待ってくれているようでした。前ここへ来たときから私たちのことを覚えてくれているようです。他のスタッフもすべていい人でとても親しみやすかったです。シェフもまた、私たちのことを覚えていてくれていたし、食事も、特にパンとデザートが最高でした。今年はドロップオフ付近の水がちょっと冷たく感じられましたが、岩礁はいつも通りよかったです。何時間も海の中で過ごしました。たくさんのリピーター客にも会いました。それはこの島のよさを明白にしてくれます。クオニ代表のデイジーは、親切でいつでも時間を取って気軽におしゃべりしてくれます。もしビヤドゥでの休暇をご希望なら、今すぐ予約してください。部屋はちょっと古目ですが、清潔ですべてがしっかり機能しています。滞在中ずっとペンキの塗り替えをしていたので、もっときれいで新鮮です。岩礁は素晴らしく、アクセスも簡単です。素敵な休暇をありがとう。そしてもう来年の予約をしようかと考えています。
訪問時期: 2014年2月, 部屋番号: 50
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岩礁
カタール航空でベニスを4月15日に出発し、時間通り16日の7時50分にマーレに到着しました。フライトは便利で楽しいものでした。英語も少ししかできないのでちょっと怖かったですが、初めてのフライトでした。ドーハでの乗り換えも思っていたより簡単でした。ドーハ空港は素晴らしく、イタリアの空港よりしっかりしていると思いました。困っていることはないかと声をかけてくれるスタッフがいつもいました。
すぐに Dertourの担当者を見つけ、私たちをボートに誘導してくれました。ディラーグ(8時から営業)でリフィルを購入しなければならなかったのですが、その間私を待っていてくれました。ボートの乗客は私たちのみで、25分以内でビヤドゥに到着しました。そこでHadhyに会い、シュノーケリング、小旅行、レストランの営業時間などを説明してくれました。私のつたない英語を理解してくれました。
朝120番の部屋に案内され、2時からは 90 番の部屋が利用できました。
部屋に関しては、アイシャにお礼を言わなければなりません。西側の上の階の部屋を希望するなどとメールしておいたらその通りにしてくれたのですから。
部屋は建物の端でとても広く2つのベッド(1つは明らかに私たちには不要)がありました。小さいテラスにはいすが2つと(使いませんでしたが)服などを乾かすための木のラックがありました。装飾は古目でしたが機能的でした。バスルームも同様です。清潔で、毎日外用、中用のタオル交換もされました。私たちはビヤドゥに14日間いましたが、4、5回はベッドを美しくで花で飾ってくれていました。それも毎回ちがった感じで!スタッフすべて(受け付け、客室、レストランなど)は大変親しみやすく私たちがくつろげるよう何でもしてくれました。
レストランについてですが、2キロは太ったと言えるのではないでしょうか。デザート、特にムースは素晴らしかったです!その他は、スパイシーな食事や、そうでないものや、たくさんの種類の野菜、パスタ(湯がきすぎでしたがおいしかったです)、いろいろなライスメニュー、魚、肉、スイカとパイナップルはほとんど毎日ありました。
島は緑豊かで正に"小さいジャングル" です。背の高いヤシの木やたくさんの植物が生い茂っていました。ビーチと並行に小道が走り、その中にたいていはスタッフが利用するさらに小さい道がたくさんありました。これらの小道の比較的幅の広い道の1つは、小さなモスクやスポーツグラウンドへとつながっていました。生き物はあまり見ませんでしたが、それは別にかまいません。
私たちは主にシュノーケリングをし、数回島全体をまわりました。珊瑚は生き生きと美しかったですが、場所によってはグレーで色を失っていました。グレーなのは南側で、その他のエリアの珊瑚は状態がよかったです。魚群はこの島の強みです。あらゆる種類の、見たこともないような数の魚が個々で、群れでいました。毎日少なくとも3時間から半日は海の中にいました。4から6匹のゴマモンガラ、2、3匹のウツボ、タコを1、2匹、ブルーサージョンフィッシュは数えきれないほどいました。その他のカワハギ、チョウチョウウオ、ハタ、 タカサゴ、 ヒトデなども見ました。14日間でカメを4回見、朝、浅瀬でツマグロを見ました。ウミワシが見られなかったのは残念ですが、ぜひ次回に ...。
1週目はイタリア人が数人しかいませんでした、2週目にはたくさんいました。主にドイツ人、イギリス人でしたが、フランス人やほかの国籍の客もいました。幼児も(1、2才の子も)いましたが、彼ら向けのエンターテイメントはありませんでした。
2つのツアーに参加しました。ドルフィンツアー(たくさん見ました)とサンセットフィッシングツアー(残念ながら何かわからない小魚しか釣れませんでした)です。外国人の女性がフックでタコを釣りました。 かわいそうなタコ。その後どうなったかは言えません。
天気はたいへん良く、12日間は快晴、ある午後の30分だけ嵐、それから晴れ、最後から2日目は半日は海が荒れていました。
ビヤドゥでの滞在はたいへん喜ばしいものでした。特にシュノーケリングです。帰れるものなら明日にでも帰りたいです!
訪問時期: 2013年4月, 部屋番号: 90
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マンタ!
2012年の9月に11日間ビヤドゥに滞在し、そこでいくつかのツアーに申し込みました。今まででもっともよかったのは、マンタポイントへのツアーでした。プランクトンを食べようとしている複数のマンタと、少なくとも1時間ぐらい一緒に泳ぐことができました!これはモルディブでのもっとも神秘的な思い出でしょう。とても近くに感じられ、インド洋のど真ん中でほぼマンタと私たちだけでしたから!私たちを怖がらせることはなく、ぶつかりそうな勢いで、私たちの下をさらにプランクトンを求めて泳ぎます。マンタは 優美で神秘的な生き物です。それをどうしてぶつ切りにしてその えら を漢方薬に使えるのか理解できません。それは一度も認められていません。明らかに効き目がないのだと思います。
注意:マンタは人に大変興味があるそうです。ダイバーの近くにも寄ってきます。止まって人を威嚇することもないので、触れると死に至らしめることになることもあります。マンタが人間に触れると 彼らを守っている粘膜がはがれてしまいます。その結果、水中のあらゆるウイルスやバクテリアに侵されてしまうのです。 彼らは敏感ですから決して触れないでください。触る必要などありません。できるはずです。しかし、なぜ触る人がいるのでしょうか。何を証明したいのでしょうか。何を得ることができますか。何もありません。しかしその1枚を殺してしまうかもしれないのです。ですから、もしマンタに遭遇したら、敬意を持って接してください。マンタは利口で害のないエイです。これらのエイは短い尾を持ち、とげのようなものはありません。大切に扱うことを覚えておいてください。
とにもかくにも、ただただ素晴らしい経験でした!海ガメも見ました!
訪問時期: 2012年9月
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のんびりできる雰囲気
つばを吐く人がいる
私たちはマンチェスターからエティハド航空で順調に旅をスタートしました。
そして、アブダビにて乗り換え後、定刻どおりマーレ空港に到着しました。
そこからスピードボートに乗り、到着から45分後にはビヤドゥに着きました。
チェックインも問題なく終わり、部屋で荷物を出したりしてから、バーへ向かいました。
私たちはバースタッフに古い友人として暖かく出迎えられました。
ディナーのときもそうでした。
料理や飲み物は変わらずハイクラスでした。
シュノーケリングもそうです。
私たちは楽しい人たちや古い友人たちに会いました。
なんだかんだで今回もすばらしい旅でした。
すでに来年またこの島に戻ろうと考えています。
訪問時期: 2013年5月, 部屋番号: 96
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砂浜、珊瑚礁
レストラン
私たちは、厳しく、かつ豊かな自然と美しい珊瑚礁のあるリゾートを求めてビヤドゥに行ってきました。
実際、質と価格の関係を考えると、大きな期待はできなかったのですが… 私たちは二週間滞在し、シュノーケリングをして海の中ですごすことは好きですので、楽しく過ごしました。大きな美しい珊瑚礁は探索しやすかったですし、あらゆる種類の魚たちが無数にいました。
私たちの部屋は古いものでしたが、機能すべきものはきちんと機能していました。唯一の欠点は、私たちの部屋のベッドメーキングと掃除を行うボーイです。彼は熱心に仕事をしていませんでした(仕事をしに部屋に来ない日もありました…)。
バーの従業員、ウエイター、コックなどの人たちは非常に愛想がよく、熱心に仕事をしていました。
私たちが良くない印象を持った唯一の点はレストランです。店の空間は閉ざされていて、エアコンがかなりきつかったです。食べ物はすごく辛くて、種類は少なく、でもデザートだけは評価する価値があります…すごくおいしかったです。
最後に、ビヤドゥーに滞在したい人には、西側の部屋を要求するようにお勧めします。砂浜は西側にしかないからです。東側の部屋は海にはより近いのですが、砂浜はないのです!
訪問時期: 2011年8月, 部屋番号: 76
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こじんまりした島と優しいスタッフ
日帰り客
私たちは 2月5日~19日のビヤドゥ旅行から戻ってきたばかりです。ビヤドゥに行くのは今回が2回目でした。エミレーツ航空で行ったのですが、エミレーツは本当によかったです。空港からビヤドゥまではスピードボートで40分ぐらいでした。
行く前にメールで島の西側の部屋を希望しておいたので、西側の3つ目のブロックにある86号室に泊まることができました。おそらくこの付近のビーチが一番いいんじゃないかな。(ビヤドゥの配慮に感謝)
島は前回2010年に行った時と何も変わっていませんでした。ドロップオフまですごく近くて、海の中は本当にすごい!ウミガメやトビエイ、大きなナポレオンまで、いろいろな魚をたくさん見ました。
私たちはいつも早起きして、7時半までシュノーケリングをしていたので、朝食が更においしく食べられました。スタッフはみんなすごくフレンドリーでいつも話しかけてくれます。ルームボーイのSamihはすごく優秀で、1日に何度もベッドメイキングをしてくれて、どんな頼みも快く引き受けてくれました。
担当ウェイターのLongayも彼の家族の話をしてくれたり、シュノーケリングのベストスポットを教えてくれたり、本当に親切でした。シェフはいつも新鮮で種類も豊富な料理をずらりと用意してくれました。焼きたてのパンとデザートはたまらなかった!
滞在中、数日悪天候だったものの、その後は晴天に恵まれました。さっきも書いたように私たちは起きるのが早かったので、サンベッドの問題はありませんでした。唯一のマイナスポイントは日帰り客が朝10時頃から午後5時頃まで来ていたことです。日帰り客はうるさく騒いで、島の宿泊客を気遣う様子は全くありませんでした。大勢で押し寄せて、サンベッドで取り囲み、シュノーケリングに行っていました。そして、海で何か見つけると、サンベッドにいる人に向かって大声で叫ぶんです。
何度かリゾートと旅行会社の担当者Rachaelに文句を言いました。Rachaelは有能で島の経営陣に話してくれて、滞在2週目からは日帰り客の数はぐっと減ったようでした。マネージャーは島が満室の時は日帰り客の数を減らすと言っていました。その言葉には嘘はないようです。
結論としては、お手頃価格で典型的なモルディブの島が楽しめる最高の旅行でした。でも、もしビヤドゥがひそかにささやかれているアップグレードを行なったら、たぶんもう行かないでしょう。(ビヤドゥの人は誰もアップグレードのことを言っていませんでしたが・・・)だから、どうか高価なアップグレードで島を台無しにしないでください。アップグレードしたら、宿泊料も跳ね上がってしまいます。
ビヤドゥにはすばらしいリーフと美しいビーチがあります。部屋はシンプルだけど十分です。すぐ予約して、私たちのように楽しんでください。私たちもきっとまた行きます。
訪問時期: 2013年2月, 部屋番号: 86
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